スポーツ科学
教養基礎科目 人間力養成分野
卒業までに「スポーツ科学」を 2 単位 (1 科目) を取得する必要があります(必修科目).
できるだけ 1 年生のうちに履修し,単位を取得することを推奨しています.
各学期毎に開講されており, 所定の要件 (試験や授業内レポートの評価点数) を満たせば 1 期あたり 2 単位が認められます.
現在開講されている種目
[屋外種目]
サッカー,ソフトボール,テニス,ゴルフ,タグラグビー,フライングディスク,ウォーキング
[屋内種目]
卓球,トレーニング,バスケットボール,バドミントン,バレーボール,レクリエーションスポーツ,ブラインドサッカー・ボッチャ,ヨガ


スポーツアクティブラーニング
教養特別科目
スポーツ科学の発展型の授業として,キャンパス外の活動を含み,自ら考え行動することを実践する授業科目です.
3, 4 年次を対象に主に集中型の科目として夏期集中授業期間または春期集中授業期間に開講されています.
所定の要件 (試験や授業内レポートの評価点数) を満たせば 1 期あたり2 単位が認められます.
現在開講されている種目
[夏期]
キッズスポーツ,スポーツチームビルディング,ネイチャーアクティビティ,マリンスポーツ
[春期] - ゴルフ,スノースポーツ
身体と健康の科学
教養共通科目 人間・社会・自然の理解
学部指定科目群の一つとして開講されています.
所定の要件 (試験や授業内レポートの評価点数) を満たせば 1 期あたり2 単位が認められます.
各教員毎に専門とする領域から身体と健康について考えていきます.


課題探究セミナー・総合学際科目
教養共通科目 総合分野
2 年次の後期 (第 4 セメスター) に,課題探究セミナーまたは総合学際科目を履修しなければいけませんが,体育教室では課題探究セミナーを開講しています.
所定の要件 (試験や授業内レポートの評価点数) を満たせば 1 期あたり2 単位が認められます.
現在開講している課題探究セミナー
・現代社会と健康・体力
・自身に最適な運動処方の探求
・自然とウェルネス
・ジャグリングを通じたスキルトレーニング
・人の行動変容を促す生活環境を考える
・ライフキャリアの視点から健康を考える
身体論
教養特別科目 総合科学特論
3・4年生対象の教養科目です.
体育だけでなく,言語・文化・社会・物理・科学など,様々な観点から身体にアプローチします.
所定の要件(試験や授業内レポートの評価点数)を満たせば,1期あたり2単位が認められます.
